結婚記念日やご長寿の記念日のフラワーギフトは定番の贈り物です。花の意味合いを考えて贈れば、とても喜ばれることでしょう。
ここで、記念日の節目の呼び方について触れてみまることにします。
まずは結婚記念日。結婚してからの年月にはそれぞれ呼び名がありますが、全部ご存じでしたか?
結婚記念日と花の選び方の例
- 25周年:銀婚式 白やピンクの柔らかい色の花を中心にして、シルバー系の葉をコーディネイト
- 30周年:真珠婚式 透明感のある白の花ををベースに、グリーンをコーディネイト
- 35周年:珊瑚婚式 珊瑚婚式にはサーモンピンクなどの薄いピンク系の花を中心に
- 40周年:ルビー婚式 ルビー婚式にはワインレッドや紫系の花を中心に
- 45周年:サファイヤ婚式 ブルー系の花を中心に
- 50周年:金婚式 オレンジやイエロー系の花を中心に
ごらんの通りで、結婚記念日はそれぞれの宝石の名前にちなんでいます。なのでジュエリーの色をイメージした色合いのフラワーギフトを用意してはいかがでしょう。
シルバーなど色味に生花では選びにくい場合もありそうです。そのような場合はフラワーアレンジメントの器に工夫をしたり、カラーバリエーションの豊富なプリザーブドフラワーもよいでしょう。
ニューカマーながらプリザーブドフラワーは「不変」の意味づけがされたりします。夫婦の不変の願いをこめて、プリザーブドフラワーを選ぶのも良い選択だと思います。
長寿の記念日と花の選び方の例
- 60歳:還暦 赤
- 70歳:古稀 紫
- 77歳:喜寿 紫
- 80歳:傘寿 黄色
- 88歳:米寿 黄色
- 90歳:卒寿 黄色
- 99歳:白寿 白
それぞれの記念日にはお祝い色があります。基本的にフラワーギフトはお祝い色で用意してかまいませんが、白寿の白、喜寿・古寿の紫はあまり縁起のいい色とは言えませんので、避けのが良いでしょう。
また、キクは葬式花、スズランは下向きに咲くなども考慮し、長寿祝いには避けるのが賢明です。