フラワーギフトと聞くとバラを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
誕生日には歳の数を束ねたバラの花束、真っ赤なバラの花束をたずさえてプロポーズなどなど…バラは美しくも華麗な、見た目もお値段も高級感のある花です。
バラには種類が多く、大輪のものからミニバラまでさまざまです。古くから栽培と改良が繰り返された結果、色や模様もバリーエーション豊富で、同じ姿同じ大きさの薔薇でもずいぶんイメージが違って見えたりします。
バラを贈るときは、お相手のイメージや贈るシチュエーションによって、選ぶバラの種類を検討しましょう。たとえば、プロポーズだったら定番の真っ赤なバラ、情熱的ですてきですね。(あれを抱えた男性はさぞや勇気がいるとは思いますが)
贈る相手の好きな色や雰囲気でまとめるのも良い方法です。キュートな女性ならピンク、元気いっぱいの人にはオレンジやイエローが良く似合います。
クリスマスプレゼントに、ホワイトクリスマスを連想させる白系主体で花束にするなど、季節感に合わせるのも良い選び方と思います。
青いバラ
バラは、品種改良がさかんな植物です。バラ作りにとって「青」は特別な色、青いバラというのは欧米では「見果てぬ夢」の比喩に使われ、実現困難とされてきました。
バラ栽培の長い歴史の中で、なんどか「青いバラ」が登場しましたが、実際には青というよりはムラサキの薄いような病的な色のものしか登場せず、時代が進むにつれバラには青の色素を現す遺伝子がないこと判明しました。つまり困難というよりは不可能だったのが「青いバラ」なのです。
しかし、近年になって遺伝子組み換技術を応用した「青いバラ」が日本で登場しています。リアルの花屋さんでも見かけますし、ネットショップで青薔薇を取り扱っているショップもあります。鮮やかな青の薔薇はとてもミステリアスです・。
色違いの花びらを持つレインボーローズ
美しさでは青バラですが、華麗さでは「レインボーローズ」が上をゆきます。レインボーローズの花びらは1枚1枚が違う色というもの。花弁が重なりあって虹色にを作る事からレインボーローズと呼ばれます。
これは、青薔薇とは違い、色を吸い上げて加工するという手法で作り出されますが、インパクトはこれにまさるものはないと思います。
青いバラにしてもレインボーローズにしても、こんなフラワーギフトが渡されたら、お相手は驚くこと間違いなしですね。